3型糖尿病

3型糖尿病の特徴

 【3型糖尿病の特徴】

 

 3型糖尿病とは、アルツハイマー型認知症の事を指します。

 

 インスリンの分泌を増やす糖質中心の食習慣や運動不足、内臓脂肪過多がアルツハイマー型認知症の原因となるアミロイドβの蓄積を促しているとの最新の研究結果が米国の学会で発表されました。アルツハイマーの成因仮説として最も有力視されている3型糖尿病、すなわち「脳の糖尿病」とは一体どの様な状態なのでしょうか?

 

脳の重要なエネルギー源は、筋肉と同様にグルコースが利用されています。アルツハイマー病患者の場合、脳内でインスリン抵抗性が発生しているため、このグルコースが脳内で有効に利用されず、神経細胞がグルコース不足に陥っている事が確認されています。
脳が、グルコースを効率的に取り入れる事が出来なくなると、脳の神経細胞が変性して死んでしまい、アルツハイマー型の症状が進行してしまうのです。

 

そもそも、しっかりと分泌されていたインスリンですが、糖質中心の食生活など何らかの生活習慣要因によって、インスリン分泌過剰状態が起こると、体は徐々に、インスリン抵抗性を持ってしまいます。これは、2型糖尿病においても全く同様のことが言えます。
脳がインスリン抵抗性をもってしまうと、脳がグルコースをエネルギーとして利用出来ないばかりか、アミロイドβという有害な蛋白質の蓄積を招いてしまいます。このアミロイドβの蓄積こそ、アルツハイマー病の成因に深く関わっていると研究者は指摘しています。

インスリン抵抗性

脳でのグルコース利用効率が低下、さらにアミロイドβの蓄積

脳の神経細胞が変性死

アルツハイマー型認知症の進行

 

したがって、アルツハイマーを予防するためには、脳でのインスリン抵抗性を発現させないこと。脳内にアミロイドβを蓄積させないことが大切です。言い換えると、インスリンの過剰分泌を招く様な食生活を見直し、脳中インスリン濃度を低く抑えることが重要なのです。アルツハイマー型認知症の予防には、2型糖尿病と同様に、適度に運動したり、過剰なインスリン分泌を引き起こす様な糖質中心の食生活を見直すことが最も重要だと言えるでしょう。

 

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